著者 | 小田真規子(著) |
出版社 | Gakken |
発売日 | 2023年06月 |
ISBN | 9784058020692 |
ページ数 | 159P |
キーワード | 料理 クッキング いつもとちがうやさいのたべかた イツモトチガウヤサイノタベカタ おだ まきこ オダ マキコ |
内容紹介 |
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野菜を知る、好きになる、食べたくなる! いつもの野菜を、いつもと違う食べ方で! 生のままサラダにするのが定番の野菜を加熱してみたり、逆にいつもは火を通して調理する野菜をフレッシュなまま使ってみたり…。いつもの野菜を、いつもと違う切り方・加熱法・味つけでおいしく食べる、新しい「野菜の食べ方」を提案します。 焼く、炒める、さっと煮る、折りたたむ、塩もみにする、凍らせる…など、シンプルな調理法なのに、思わず試してみたくなるような意外性があり、野菜の新しい魅力を発見できるようなレシピを100品以上ご紹介します。 今まで知らなかった野菜の魅力を発見してください。 【こんな食べ方を新提案】 ●サラダ菜は、炒め物やおひたしなどポテンシャルは無限大 ●レタスは、 切ったりちぎったりしないで折りたたんで食べる ●キャベツは、背徳感のある味つけのほう無限に食べられる ●小松菜は、意外と生がおいしい ●ほうれん草は、あえてじっくり煮込んで、とろりとした味わいを堪能 ●チンゲン菜は、オイスターソースに頼らない味つけがいい ●水菜は、和にこだわらなくていい ●セロリは、じっくり煮込んで和風が合う ●長ねぎは、薄切り、厚切り、それぞれの味わいで ●ブロッコリーは、「小房に分けてゆでる」という調理法をやめる ●玉ねぎは、切り方を見直すと新しい味わいに ●なすは、油を上手に活用するともっとおいしくなる ●トマトは、種のまわりにうまみがぎっしり ●ピーマンは、丸ごと勝負で青臭さを生かす ●パプリカは、「和風」を新定番に ●きゅうりは、「おろす」「加熱する」で表情を変える ●かぼちゃは、カレー粉やチーズなど和風以外の味つけで ●にんじんは、彩りではなく味を活かす ●大根は、火の通し方を変えてみる ●ごぼうは、定番のきんぴら、サラダ、豚汁以外で ほか ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 |
目次 |
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第1章 いつもの野菜の新しい食べ方(葉・茎・花を食べる野菜/実を食べる野菜/根を食べる野菜)/第2章 旬の野菜のおいしい食べ方(菜の花/アスパラガス/そら豆 ほか)/第3章 いも類・きのこ類の意外な食べ方(じゃがいも/里いも/さつまいも ほか) |
11分钟前
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